最新のお知らせ
2020.9.14 多系統萎縮症 筋萎縮性側索硬化症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/無職
傷病名
筋萎縮性側索硬化症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約184円
遡求決定した年金額
約215円
相談時の状況
およそ7年前に発症し、症状は一時治まったものの3年前に再び出現。様々な治療法を試すも改善せず、歩行はおろか起き上がることもできなくなるまでに悪化。労
続きを読む >>
2020.9.11 心疾患 拡張型心筋症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
拡張型心筋症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約136万円
相談時の状況
二度のうっ血性心不全を発症するも、その後は仕事にも復帰し、日常生活にも支障なく過ごしていました。二度目の治療終了からおよそ5年後、下半身の浮腫みを自覚するようになり、次第に範囲が広がっていったた
続きを読む >>
2020.9.9 肢体障害 右変形性膝関節症で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/会社員
傷病名
右変形性膝関節症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
出生時に股関節の脱臼が判明し、コルセットで矯正。以降、日常生活やスポーツ、就業時にも一切支障はありませんでしたが、3年ほど前より膝の違和感を覚え病院を受診すると、右変形性膝関節症と診断されまし
続きを読む >>
2020.9.7 視覚障害 網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/無職
傷病名
網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約152万円
相談時の状況
7年ほど前の健康診断で視力の低下を指摘され、夜盲症状などの自覚もあったことから受診。
眼の負担を考えながら仕事を続けていましたが症状は徐々に悪化し、視野の低下で退職に至ったことから、ご相談いた
続きを読む >>
2020.9.4 腎疾患 慢性腎不全(人工透析)で障害厚生年金2級を受給できたケース/男性(50代)/会社員
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
慢性腎不全
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
週3日、一日5時間の透析治療を行いながら仕事も続けていましたが、立ち仕事が多く、帰宅後や休日は疲労が蓄積し、外出はもちろん家事も満足にできない状態が続いていました。将来的に就労できる時間が短くなる
続きを読む >>
2020.9.2 後縦靭帯骨化症・黄色靱帯骨化症 頸椎後縦靭帯骨化症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/専業主婦
傷病名
頸椎後縦靭帯骨化症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
15年前より手足のしびれがあったが、精神疾患にて通院していたため精神疾患による身体症状と言われ、治療を行わずにいたそうです。しかし次第に首から背中への痛みも顕著になり、立つことも困難となっ
続きを読む >>
2020.6.17 難病 線維筋痛症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/無職
傷病名
線維筋痛症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
3年前から障害基礎年金2級を受給していましたが、更新時に支給停止となってしまいました。
症状はむしろ悪化していた状況で、停止になってしまった原因が分からず戸惑っていたところ、審査請求ができないかとご
続きを読む >>
2020.6.17 精神疾患 うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
5年ほど前から激しい被害妄想により職場で暴力沙汰を起こしたり、強い疲労感から仕事も休みがちになり退職。アルバイトを探しても長続きせず、症状を悪化させ引きこもりの状態になっていたところ、お母様よりご相談を
続きを読む >>
2020.6.17 心疾患 完全房室ブロックで障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
女性(30代)/会社員
傷病名
完全房室ブロック
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
5年前の健康診断で心電図に異常があったものの、経過観察ということで受診には至らなかったそうです。。その後も「経過観察」や「異常なし」のくり返しの判定が続き、自覚症状もなく仕事にも支障はありませ
続きを読む >>