受給事例
うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース⑦
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約165万円
相談時の状況
5年ほど前に発症、当初は仕事を続けながら受診していましたが、症状悪化により退職、その後2回就職するもいずれも症状悪化により継続することができず、自宅にこもる時間が多くなってしまい、奥様からご相談いただきました。
依頼から請求までのサポート
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糖尿病性腎症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
糖尿病性腎症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約118万円
相談時の状況
会社での健康診断により糖尿病の疑いがあり、診察をすすめられていたが当時は自覚症状もなく、ほとんど受診していなかったそうです。入退院を繰り返すようになった状況で透析治療が必要になり、障害年金の存在を知り相談をいただきました。
依頼から
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統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース⑤
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約77万円
相談時の状況
高校生の頃から発症し、卒業後も就職することができず家族のサポートを受けアルバイトをしながら治療を続けていました。その後専門学校にて介護の資格を取得し就職していたが、幻覚・幻聴や抑うつ症状の悪化により退職、働くことができない状態が続き、ご相
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脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
脊髄小脳変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約159万円
相談時の状況
目まいや耳鳴りが続き当初は内科を受診していたが、足元がふらつき、歩行中につまづいたりすることが多くなってきたそうです。父親が同病であり自身も検査を行ったところ脊髄小脳変性症と診断されました。
次第に症状は悪化し外出時には杖を使わな
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脳梗塞、ワレンベルグ症候群で障害基礎年金2級を審査請求で受給できたケース
脳出血・脳梗塞で障害年金申請をお考えの方へ
下記をクリックすると、脳出血・脳梗塞での障害年金受給について、より詳しく知ることができます。
▶脳出血・脳梗塞で障害年金を申請したい方へ
相談者
女性(40代)/専業主婦
傷病名
脳梗塞、ワレンベルグ症候群
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約99万円
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統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(30代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
1年6ヶ月分の遡及額
約187万円
決定した年金額
約125万円
相談時の状況
一人暮らしをしていた頃から幻覚・幻聴の症状が現われ、近所とのトラブルが続き就労も困難となり退職、実家へ戻り両親の介助のもと
通院を続けていました。自
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変形性膝関節症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/無職
傷病名
変形性膝関節症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額
約160万円
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
先天性の股関節脱臼の症状がありましたが幼少時に完治、その後症状はなかったのですが、
40代の頃より膝などの関節の痛みが起こるようになり、
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直腸癌で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/会社員
傷病名
直腸癌
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額
約300万円
決定した年金額
約140万円
相談時の状況
勤務先での健康診断によりがんの疑いを指摘され、受診したところ、直腸癌との診断を受けその後人工膀胱・人工肛門手術を行い、抗がん剤治療により休職中のところ、ご主人よりご相談をいただきました。
依頼
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うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額
約390万円
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
会社員時代に発症、初めのうちは仕事にも支障はなかったが、家庭の問題や職場の配置転換などでストレスを抱えるようになり症状が悪化、3年前に退職して以
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躁うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/主婦
傷病名
躁うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
5年遡及額
約450万円
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
子育てや家族関係の悩みから10年前に発症し、治療を続けておられました。
うつ状態が悪化すると家事等も行えず、自傷行為等の危険もあり入退院を繰り返している状況で障害
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