受給事例
突発性拡張型心筋症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
突発性拡張型心筋症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約170万円
相談時の状況
20年以上前の会社の健康診断がきっかけで病状が発覚、服薬治療により勤務も継続できていましたが、動悸や息切れなどの症状が悪化し長時間の勤務が困難となり、入退院を繰り返している状況で相
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(20代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約119万円
相談時の状況
以前に請求サポートさせていただいた方よりご紹介いただきました。 3年前に抑うつ症状により受診したことがありましたが、家族の反対もあり継続的な受診ができていなかったそうです。半年ほど前から知人のサポートに
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【うつ病(精神)で障害基礎年金2級】パート休職中で受給できたケース
相談者
女性(30代)/パート勤務
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約122万円
相談時の状況
6年程前より不眠や胃痛などの症状が現れ受診、仕事や子育てのストレスも加わり抑うつ症状を悪化させていったそうです。正社員からパート勤務に切り替えても症状は改善せず、休職していたところ相談をいただきま
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左視床出血で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
左視床出血
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約180万円
相談時の状況
左視床出血を発症後右半身に後遺症が残り、 装具を使わなければ歩行することができず、右手もほとんど使うことができない状況でした。間もなく発症から1年半を経過する頃に奥様からご相談をいただきました。
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両眼網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/会社員
傷病名
両眼網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約120万円
相談時の状況
視力の低下、夜の車の運転が見づらくなっていたことから受診、網膜色素変性症と診断され通院していましたが症状は徐々に進行、視野狭窄が著しく介護職を続けていくことは困難となり、受給することはでき
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躁うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/パート勤務
傷病名
躁うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
2年程前から仕事に集中することができず、意欲の低下や気分の高揚が起きるようになったそうです。退職後、負担を減らしパート勤務にしましたが、症状の悪化が顕著になりご相談いただきました。
依頼から請求
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脳幹部出血で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(60代)/無職
傷病名
脳幹部出血
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
脳幹出血を発症、両上肢・下肢の麻痺により日常生活全般に家族の介助が必要、杖を使わなければ歩行困難な状態でした。家族が請求手続きを進め提出しましたが不支給となり、結果は本当に妥当なのかと相談をいただきま
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大腿骨遠位部開放骨折で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/会社員
傷病名
大腿骨遠位部開放骨折
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
交通事故の後遺症から杖を使用しなければ歩行困難となり、2年程前から障害厚生年金受給していました。更新時に診断書を提出、状態はほぼ変わっていなかったにもかかわらず支給停止になってしまい納得がいかず、審査請求を検討しご相談いただきまし
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反復性うつ病性障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/自営業
傷病名
反復性うつ病性障害
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
2年前に自身で請求し、基礎年金2級を受給していました。更新手続きも自身で進めたところ支給停止となり、理由が分からず審査請求はできないかと相談いただきました。
依頼から請求までのサポート
受給決定時の診断書と、支給停止となった
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変形性股関節症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(60代)/会社員
傷病名
変形性股関節症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約134万円
遡及額(2年10ヶ月)
約380万円
相談時の状況
右股関節の痛みがあり整形外科を受診、検査の結果股関節症は末期の状態で6か月後に人工股関節手術、手術後も勤務を続けていましたが、職場の同僚から障害年金が受給できるのでは?との話を聞き、相談をいた
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