受給事例
急性リンパ性白血病で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
急性リンパ性白血病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約73万円
相談時の状況
倦怠感や発熱が続き、症状が治まらない事から検査をしたところ、白血病と診断されたそうです。抗がん剤治療を続けていましたが、就労時の疲労感や倦怠感、発熱等もあり今まで通りの仕事がこなせな
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約209万円
相談時の状況
仕事での激務が続き10年前に受診、症状は一進一退でしたが、家族を支えていかなければならない責任感から仕事を続け、症状を悪化させてしまったそうです。3年前から勤めていた会社を休職し、傷病手当の受
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靭帯骨化症で障害基礎年金1級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/専業主婦
傷病名
靭帯骨化症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金1級
決定した年金額
約142万円
相談時の状況
2年ほど前に下半身のしびれを自覚するようになり通院するようになりましたが、しびれが続き、歩行時の違和感が強くなり夜も寝れないほどになっており、検査の結果、頚椎・胸椎黄
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統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(20代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
小学校の頃より情緒不安定なところがあり、精神科を受診するようになったそうです。精神症状は悪化し幻聴・幻覚や妄想症状も現れるようになり、統合失調症と診断され通院を続けていました。20歳を迎えた時に家族の方が請求をしましたが不支給、以降も就労
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軽度知的障害で障害基礎年金2級を受給したケース
相談者
女性(20代)/無職
傷病名
軽度知的障害
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
幼少期から行動が遅く、集団行動が苦手といったことはありましたが、受診には至っていなかったそうです。高校に進学することはできず、アルバイト等の就労も長続きせず、家庭内で暴れてしまうこともあり精
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脊髄腫瘍で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
女性(50代)/会社員
傷病名
脊髄腫瘍
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約136万円
相談時の状況
10年ほど前に腰や肋骨分のしびれが続き、受診されました。末梢神経障害の疑いでしたが鎮痛剤で抑えていても改善せず、総合病院にて神経内科を紹介受診したところ、脊髄腫瘍と診断されました。
早期の
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うつ病・非定型自閉症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(20代)/会社員
傷病名
うつ病・非定型自閉症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
中学生の頃に朝の強い倦怠感や、不安感が強くなり受診、保健室登校を続けていた時期があったそうです。
社会人になってからも通院を続けていましたが、23歳ころよりうつ症状が悪化、仕事に
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うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/専業主婦
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約122万円(遡及決定した額:約600万円)
相談時の状況
夫婦仲の悪化からストレスを抱えるようになり、精神科を通院するようになったそうです。
その後、DV等もあり症状は悪化、初診から15年以上経過した頃に障害年金を
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脳梗塞で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(60代)/会社員
傷病名
脳梗塞
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約180万円
相談時の状況
脳梗塞発症後左半身麻痺となり、復職も困難、日常生活は要介助の状況で、早めに請求を進めていきたいとご家族より相談いただきました。
依頼から請求までのサポート
医師に症状を確認したところ、症状
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左前頭部脳腫瘍で障害基礎年金1級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/自営業
傷病名
左前頭部脳腫瘍
決定した年金種類と等級
障害基礎年金1級
決定した年金額
約93万円
相談時の状況
15年前の発症時は後遺症もなく、仕事に復帰することができていましたが、再発時の腫瘍摘出手術以降、右半身麻痺により就労はもちろん日常生活も困難となり、ご家族が請求を行いましたが不支給、改め
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