受給事例
両網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/会社員
傷病名
両網膜色素変性症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約144万円
相談時の状況
思い返せば社会人1年目の頃から暗い所で目が慣れず時間がかかったり、見えづらいと感じることはあったとのことでした、PC業務で目を使う時間が多く、ただの疲れだと思い特に受診することは
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統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
大学卒業後アルバイトを続けていた頃、人間関係や将来への不安感から不眠や抑うつ症状が現れるようになったそうです。正社員での仕事が決まっても緊張や不安が強く、仕事に集中することができなくなり退
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うつ病で障害基礎年金2級で受給できたケース
相談者
女性(50代)/専業主婦
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
4年ほど前に家族で転居してから、不慣れな環境や通勤に往復3時間以上もかかるようになり、ストレスから不眠や動悸が現れるようになり、精神科を受診するようになりました。通院を続けるも抑うつ症状は
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自閉症スペクトラム障害、軽度知的障害で障害基礎年金1級を受給できたケース
相談者
男性(20代)/無職
傷病名
自閉症スペクトラム障害、軽度知的障害
決定した年金種類と等級
障害基礎年金1級
決定した年金額
約97万円
遡求決定した年金額
約97万円
相談時の状況
小学校入学までは特に指摘もなかったのですが、落ち着きのなさや集団行動が苦手なことが多く、検査の結果自閉
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約180万円
相談時の状況
職場での人間関係のストレスが続き、うつ病を発症しました。仕事は継続していましたが異動により給与も下がり、慣れない環境で不安を抱えている状況でご相談をいただきました。その時の請求では3級ので認
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症候性てんかんで障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/無職
傷病名
症候性てんかん
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
10年前の脳梗塞術後より、てんかんが起きるようになったそうです。抗てんかん薬を服用しても発作が頻繁に起きるようになり、退職してしまった状況で障害年金が請求できないかと相談いただきまし
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自閉症スペクトラム障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(20代)/無職
傷病名
自閉症スペクトラム障害
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
幼少期からこだわりが強く、集団行動が苦手で、小学生時に受診したところ自閉症と診断されました。大学卒業後も就職活動ができず、就労支援施設への通所を続けている中、お母様よりご相談を
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統合失調症で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
統合失調症
決定した年金種類と等級
障害厚生年金3級
決定した年金額
約68万円
相談時の状況
10年前の休職時より障害厚生年金3級を受給していましたが、3年間の受給後、停止になっていたそうです。仕事は継続することができていましたが症状が再度悪化、同僚とのトラブルが多く、部署変更に
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慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(40代)/会社員
傷病名
慢性腎不全
決定した年金種類と等級
障害厚生年金2級
決定した年金額
約137万円
相談時の状況
糖尿病の発症は13年前、職場で最近喉の渇きが激しい、疲れやすいといった会話を同僚としていたところ、受診してみてはとすすめられたのがきっかけだったそうです。
その後も通院を続けていまし
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僧帽弁閉鎖、両大血管右室起始左肺動脈狭窄、三尖弁閉鎖不全で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(20代)/専業主婦
傷病名
僧帽弁閉鎖、両大血管右室起始左肺動脈狭窄、三尖弁閉鎖不全
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
出生後すぐに僧帽弁閉鎖が見つかり、通院治療を続けていました。3年前に家族の協力のもと請求しましたが不支給、その後も症状は変わらずパートに出
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