心房細動によるペースメーカー装着で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者 | 女性(50代)/専業主婦 |
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傷病名 | 心房細動 |
決定した年金種類と等級 | 障害厚生年金3級 |
決定した年金額 | 約58万円 |
相談時の状況
H20年頃から勤務中に動悸が起きるようになり、勤務先の健康診断で相談していた。2年後の心電図検査で指摘を受け、受診。手術し、その後ペースメーカーの装着。 以降、パート勤務にて職場に復帰し、月に一度の経過観察を続けていたところ、知人から障害年金を受給できるのではとアドバイスされ相談をいただきました。
依頼から請求までのサポート
面談時に年金事務所で受け取っていた書類一式を持参いただき面談、書類が多く進めていくのが難しいと感じていたそうで、ご依頼いただき診断書等の取得や書類作成、提出までサポートさせていただきました。
結果
障害厚生年金3級の受給が決定。 長時間の立ち仕事が難しくなり、パート勤務になり収入面でも不安になっていたところ、無事受給できて安心できたと言っていただけました。
ご相談ください
当センターでは、上記のように、年金を申請する方が本来貰えるはずの障害年金をもらい損なわないように、年間300件以上の相談実績、豊富な申請経験、需給実績を持つ専門家として、ノウハウを提供させて頂きます。
是非お気軽に無料相談をご利用ください。
ご相談の流れ
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当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます。
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メールや電話で伝えきれないこともたくさんあると思いますので、愛知障害年金相談センターでは、面談でのご相談をおすすめしています。
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②ヒアリング・アドバイス
お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。
土曜日も対応しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
無料相談では、愛知障害年金相談センターの障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。
障害年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、もらえなかったりするケースが多くあります。
・書類記入上の注意点
・主治医に診断書作成を依頼する際に留意する点
上位の注意点についてアドバイスさせていただきます。