受給事例
線維筋痛症で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/無職
傷病名
線維筋痛症
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
3年前から障害基礎年金2級を受給していましたが、更新時に支給停止となってしまいました。
症状はむしろ悪化していた状況で、停止になってしまった原因が分からず戸惑っていたところ、審査請求ができないかとご
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/無職
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 2級
決定した年金額
約130万円
相談時の状況
5年ほど前から激しい被害妄想により職場で暴力沙汰を起こしたり、強い疲労感から仕事も休みがちになり退職。アルバイトを探しても長続きせず、症状を悪化させ引きこもりの状態になっていたところ、お母様よりご相談
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完全房室ブロックで障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
女性(30代)/会社員
傷病名
完全房室ブロック
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
5年前の健康診断で心電図に異常があったものの、経過観察ということで受診には至らなかったそうです。。その後も「経過観察」や「異常なし」のくり返しの判定が続き、自覚症状もなく仕事にも支障はありま
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両黄斑ジストロフィーで障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
両黄斑ジストロフィー
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 2級
決定した年金額
約177万円
相談時の状況
20年程前に初めて自覚症状があり受診されたそうですが、特に治療法もなく、数年に1度の検査受診を続けている状態でした。症状は緩やかに進行しており、目の前まで近づかなければ人の顔も認識でき
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両高度難聴で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/専業主婦
傷病名
両高度難聴
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
10年以上前に上咽頭がんが判明し、抗がん剤と放射線治療を行った影響で聴力が低下するようになったそうです。2年程前に風邪をひいた後、極端に両耳が聴こえづらくなっていることを受診時に相談、検査により両
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脳性麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
男性(30代)/会社員
傷病名
脳性麻痺
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
出生後すぐに心機能に異常が見つかり、手術。以降、経過観察を続ける中で、起立歩行ができない等の発育の遅れが見られ、検査により脳性麻痺であることが判明。バランスを崩しやすく転倒の危険もあるため、ご両親は養
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脳梗塞で障害厚生年金1級を受給できたケース
相談者
男性(60代)/会社員
傷病名
脳梗塞
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 1級
決定した年金額
約210万円
相談時の状況
設計職に従事していましたが勤務を終え、帰宅後テレビを観ていたところ意識を失い救急搬送されました。術後2日後に意識は戻るも、左半身は全く力が入らない状態。入院によりリハビリ治療を行うも、高次脳機能障害
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うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
うつ病
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 3級
決定した年金額
約58万円
相談時の状況
30年前に発症し、何とか仕事を続けながら治療を続けていましたが、5年程前に急激に悪化。一時就業困難となり、障害者雇用での再就職を果たすものの、就労後の疲労感で日常生活全般に家族の介助が必要な状態が続い
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慢性腎不全(人工透析)で障害厚生年金2級を受給できたケース
相談者
男性(50代)/会社員
傷病名
慢性腎不全
決定した年金種類と等級
障害厚生年金 2級
決定した年金額
約146万円
相談時の状況
5年前より腹膜透析を行いながらも障害年金のことは知らなかったままでした。
勤務は続けているものの、体力の低下が顕著で、何か補償はないものかと調べてているうちに障害年金の存在を知り、ご相談いただ
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感音性難聴で障害基礎年金2級を受給できたケース
相談者
女性(40代)/専業主婦
傷病名
感音性難聴
決定した年金種類と等級
障害基礎年金2級
決定した年金額
約78万円
相談時の状況
20年前に障害者手帳4級を取得。以降、自覚症状はありつつも、家事や子育てに追われ受診していなかったそうですが、2年程前から悪化。手帳は2級に等級変更、勤務先(障害者雇用)での事務職にも支障をきたす
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